疲れるのか？

　最近、映画やドラマの主人公のように冷蔵庫の一部をBeer（ハイネケン）で埋め尽くしている（1段だけ）。私はいったい何様？なんて思いながら、こつこつと毎日消化していっている。こうやって太っていくんだろうな・・・。本日も帰ってきてから、飯を食べながら嫁さんに晩酌してもらう。食べ過ぎて苦しい・・・と思いながら、床に横になってそのまま・・・向こうの世界から、「おいでおいで」されるのです。ついつい、ついていってしまい、今帰ってきた。目がショボショボする。こんなに早くおいでおいでされて、ついていってしまうのは、疲れているからなのだろうか？小さい頃から、知らない人にはついていったことがなかったのに・・・寝起きなので、なにを書いているのかわからなくなってきた。
　夢の中で、キャバちゃん以外に、もう一台車を所有していた。目（ヘッドライト）が開くタイプのやつ（ハチロクみたいなやつ）。そんな生活してみたい・・・。子供が生まれたら、嫁さんが車を買うかもね。しかし、新婚旅行中にレンタカーを借りた時に、ペーパードライバーの嫁さんの隣に乗ってみた。「運転してみ。なれりゃ〜、簡単x2♪」っといったのが間違いの始まり。5分で脱出した。教習所の実習よりも早い・・・。まさに、デッドドライブ。問題は次のとおり。

　　1．すべての順番がむちゃくちゃ
　　2．ブレーキ踏みすぎ（最高速度20キロ）
　　3．ハンドルきり過ぎ（どこへ向かうのだ？）
　　4．いちいちうるさい
　　5．ちゃんと止まれない

まじっすか？最大の恐怖体験は、カーブに入る前にアクセルを踏むこと・・・死んでしまうよ。
　こんな嫁さんが、子供ができる前に「ヴィッツ」のような車がほしいという。私のキャバでは、運転の練習は、一生させないであろう。なぜなら、運転席に座ったら、前が見えないらしい（視界30％ってとこか？）。なんのアトラクションになるかわからないので、危険すぎる。まず、教習所にもう一度行かさなくては。教官がデッドドライブを体験するところを想像すると、少しかわいそう。けど、仕事だからね。がんばれ！教官！
　ってなことで、目が覚めてきた。さあ〜、バリバリ・・・なにをするのだ？今から？ね、寝るかね？また・・・