悪魔の?。

本日もノリノリで仕事。
最近、ノリノリさ！キャバちゃんが帰ってきてからというもの、毎日が楽しいよ〜ん。
朝から仕事してて、11時ごろに仕事をぬけて（時々行方不明になる店長）、いざ！銀行へ！例のものの入金を済ませる。もう、るんるん。歩きながら気づいたのだが、かなりニヤニヤしてたよ・・・白衣に上着をはおった姿で、青空の下でニヤニヤしながら歩いている「中年に片足を突っ込んだ自称青年」。
そんなこんなで、仕事を再開。良い感じ〜！「わしゃ、ニュータイプか？」と勘違いするほど、ひらめきが爆走する。調子よくいっていた・・・ある一本の?があるまでは・・・。

「ぶっちフォン」ならぬ「ぶっちょフォン」。

またいろいろ言われたよ・・・むちゃを言ってくるが、今までの経験上、そして「ニュータイプの勘」から1つ返事で押し通すことにした。

「はい、わかりました。はい、なんとかします。」

また自分で首をしめてしまった・・・まあ、なんとかなるっしょ・・・たぶん。