Mini Off。

2002年5月6日
本日、1本お電話で起こされた。
キャバ友達からのお誘いの?。
もちろんOKの二つ返事。どうも和歌山にいるらしい。いくとは言ったものの今起きたばかり。そして、仕事場に行く用事をすっかりと忘れて熟睡していたので、この電話はかなり助かった。
急いで仕事場へ→そして和歌山へ。
下道を通ったのと、ゴールデンウィーク最終日ということもあり、道は混みぎみ。天気がいいので窓を全開にし、走っているとかなりいい気分。
気がつけば、

「いい天気じゃね〜か、このやろう!!」

とか

「風がいいよ、風が!」

とか

「ウッヒョ〜♪♪♪」

とか1人で叫びながら、あぶない状態。
近寄りがたいオーラを放っていた。
道に迷いつつ(毎度のこと)和歌山到着。
楽しい一日を過ごす。
帰ってきたのは、21時ごろ。
飯食って、ボーとして、風呂はいって・・・などして、今にいたる。今日のことを思い出してみる。

「どうして目的地目前で道に迷うのか?」

私はなぜか目的地目前まで来ると、その目的地を中心として道に迷い、グルグルと周りをまわっている。

何の法則なのだろうか?

カーナビも電波が入らなくなり、私に非協力的になってしまう。これは何かの陰謀か?見えない敵が、私が目的地にいけないようになんらかの妨害電波をだしているのか?誰が?私のなにを?恐れているのか・・・?


真剣に考え始めたら、眠くなってきた・・・。

別れは、いつも突然・・・。

そして、Good Night!



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