キャバリエOFF会。

本日は、待ちに待ったOFF会。
ナビに騙されて、あやうく遅刻しかけたが、なんとか間に合う。去年のバーべQは、嫁さんの実家にあいさつに行っていたっけ・・・。一年間の間にいろいろあったな〜なんて考えながら、肉を野菜をそしてフランクフルトをほおばっていたよ。

　やっぱ外で楽しくみんなで食事をするというのは、非常に楽しいね。そもそも、2・3年前まで（最近？）はまったく知らない同士だったのに。人と人との出会いとは、趣深いものがある。そして、不思議だね。でも、きっと出会う運命にあったんだろうね。数え切れない人たちがいる中で、皆さんと出会うことができたというのは、なんらかの意味があるんだろうね、きっと。不思議なものだね。

　それを考えると、嫁さんと結婚するというのもそうだね。数え切れない人たちがいる中で出会っただけでなく、ともに人生の一部を生きていくんだからね。何年か前まで、まったく知らない同士だったのにね。いろいろあったけど、なんか2人でいるといい感じなのね。なんか、こう〜・・・・うまくいえないけどね。いい感じなのね。これが夫婦なのかなって。なんか不思議だね。

あれも不思議だよね。「自分はそうはなるまい」って思っていたのに、結婚すると「太ってくる」のよね。胃下垂の私には関係あるまい・・・って思っていたのにね。これが、そううまくはいかないのよ。腹が出てきたり、腰に肉がついたり、ふんだりけったり。「幸せ太り」とはよく言ったものだ。言い方をかえて「幸せの貯蓄」とよぼう。

もっと不思議なことがあるのね。この「幸せの貯蓄」はいつ使うのかね？？そして、何の為の貯蓄？？？嫁さんに聞いてみた。

「死への貯蓄。一歩一歩ね・・・」

聞くんじゃなかった・・・。